日本一の売上個数を更新する驚異の食品20%OFF ブラックジンガー箱入り（2g×30） （株）シガリオ 【消費税相当額サービス】
￥1,980円（税込）送料別 カード利用可

全国で大ブーム中の玄米健康飲料。極陽性のエネルギー源。あらゆる健康問題をおもちの方に喜ばれています。香ばしい味！商品カテゴリ健康補助食品 > ブラックジンガー商品番号273容量2g×30広告文責プレマ株式会社0120-8-41828お電話でのお問い合わせの受付時間は、月〜金（土日祝除く）10時〜18時になりますメーカー（製造）（株）シガリオ区分健康食品ブラックジンガー　ファミリーパック120g価格：4000円特価：2980円ブラックジンガーDX（箱入り徳用）2g×100価格：6800円特価：5440円ブラックジンガー【ファミリーパック120g】4袋セット価格：16000円特価：11660円ブラックジンガー【箱入り 2g×30】1ケース入り数12個価格：25000円特価：23400円ブラックジンガー【ファミリーパック120g】1ケース入り数12個価格：48000円特価：33600円ブラックジンガー黒大豆珈琲 箱入り（2g×30）価格：2500円特価：1980円ブラックジンガー黒大豆珈琲 ファミリーパック 120g価格：4000円特価：2980円ブラックジンガー黒大豆珈琲【箱入り】5個セット価格：12500円特価：9900円ブラックジンガー黒大豆珈琲【ファミリーパック120g】4袋セット価格：16000円特価：11660円ブラックジンガー黒大豆珈琲【箱入り】1ケース入り数12個価格：30000円特価：23400円ブラックジンガー黒大豆珈琲【ファミリーパック120g】1ケース入り数12個価格：48000円特価：33600円健康食品　ロハス　通販　省資源　プレマ プレマシャンティ 【hatsumoude5】 【バレンタイン特集2007】 【大事な家族】 【春の新生活0116】長時間焙煎で強い吸着力を実現！酸化しない黒炒り玄米のパワーです。玄米のパワーをパワフルに引き出したブラックジンガー 食医同源。玄米の成分を最もコンパクトに、パワフルにした食品がブラックジンガーです。独自に開発した装置によって酸化しない黒炒り玄米ができました！玄米の精・ブラックジンガーは、独自に開発された装置特許ホロニックテクノロジーによって製造されました。玄米（減農薬）を長時間ソフトにローストすることによって、酸化しない黒炒り玄米が出来ます。これは玄米の成分γ（ガンマ）オリザノールが熱変成し、フェルラ酸が生じるためです。さらにこの黒炒り玄米をミクロ大の微粉末にしたのがブラックジンガー。ビタミンEやミネラルなどの複合成分を、コーヒー感覚で楽しんでいただける世界で初めての「黒炒り玄米茶」です。長時間焙煎＝炭化させることで陽性の気質を強化食べる炭といっても差し支えないブラックジンガーシリーズは当会でも大人気商品です。長時間焙煎＝炭化させることで陽性の気質を強化し、多くの食養的機能性を高めてあります。備長炭と同じく極めて強い吸着力を実現しました。玄米エネルギーが体のすみずみにまで行き渡るブラックジンガー◆大切なのは、陰と陽のバランス東洋医学の考えでは人間の体質を大きく分けて「陰・陽」ととらえます。陰性、陽性のいずれかに傾いてくると健康を保つことができません。大切なのは、陰と陽のバランス、つまり中庸を保つことです。しかし、現代人の体は相対的に陰性化していると言われています。陰性に偏り過ぎた体は、基礎体力が減退し、代謝が鈍くなって生活習慣病といわれる慢性病を引き起こしやすくなります。ですから、現代人は体を陰性化しないようにする必要があるのです。「玄米は本来、中庸よりやや陽性の性質を持っています。ところが、食物がもっている性質は調理方法によって変えることができるのです。玄米で言うと、玄米をおもゆにして食べると陰性の性質が強くなりますが、玄米を黒焼きにすると陽性が最も強くなります。陰性の性質をもつ脂肪やタンパク質を飛ばして陽性の炭水化物の炭化したものだけが残るからです。 玄米と白米の成分比較（白米を100としたときの比較単位%）◆玄米に最高の栄養素があるから質の良い赤血球が作られる玄米には炭水化物、タンパク質、脂肪の他、ビタミン類やミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれています。しかし、ブラツクジンガーが優れた食品と言われる理由は、単に栄養バランスがとれているというだけではありません。しかも、ブラックジンガーは15ミクロンという微粉末です。玄米の消化吸収率は、100回噛んで飲み込んでも30％程度ですが、分子構造が極めて小さいブラックジンガーの消化吸収率は噛まずに飲み込んでも90％ですから、玄米エネルギーが体のすみずみにまで行き渡ります。つまり、ブラツクジンガーは、玄米の持つエネルギー活性を高める優れた食品なのです。（「自然と健康法」2000年10月号より ）
さらに詳しい情報はコチラ≫