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2007 01,24 20:00 |
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乳酸菌を利用した食品は、日本はもとより世界中で古くから「体によいもの」として私達の歴史と共に歩んできました。 ラブレ菌(Lactobacillus brevis subsp.coagulans)は、京都の伝統食品である酸茎(すぐき)漬より発見・分離された植物性の乳酸菌です。 日本古来の食品、例えば味噌やぬか漬けなどにも乳酸菌が含まれていますが、食生活の多様化により毎日の食事で植物性乳酸菌を摂り続けるのが難しくなってきております。「インターフェルミンラブレ」は、この植物性乳酸菌のラブレ菌を利用した新しいタイプの乳酸菌加工食品です。食品として1日6粒(目安)15日分 90粒入原材料名 乳糖、ラブレ菌、ショ糖脂肪酸エステル、ビタミンC内容量 22.5g(250mgx90粒)栄養成分表 6粒(1.5g)あたり 熱量:6.1kcal たんぱく質:0.0g 脂質:0.04g 炭水化物:1.43g ナトリウム:0mg ビタミンC:60mg
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